ヒップホップとギャンブル、ヒップホップアーティストはお金について歌っている?

ヒップホップスターというと、黒人文化やドラッグ、社会問題などいろいろなものが連想されますが、忘れてはいけないものがギャンブルです。ヒップホップスターにはギャンブル好きで知られている人が多く、中にはギャンブルとお金をテーマとした楽曲を多数発表している人もいます。

本記事では、特にギャンブル好きで有名なヒップホップスターを紹介しています。

Jay Z

ラッパーとしてだけではなく、プロデューサーとしても活躍しているJay Z。彼は経済的に最も成功したヒップホップアーティストとして知られていますが、そのギャンブル好きさも有名です。2008年にはラスベガスのカジノで500,000ドルを損したことを明かしています。そして、このようのな失敗に反して、今でもJay Zのお気に入りのカジノがあるとされるイギリスに足繁く通っているとされています。

Beyoncé Knowlesと結婚後も夫婦でカジノに通っており、Jay Zは特にポーカーとブラックジャックがお気に入りのようです。そんなJay Zのリリースした曲のミュージックビデオには、ポーカーがしばしば登場しています。また、アルバム”Show Me What You Got”のミュージックビデオには、カーレースやいちかばちかの賭けが登場しています。

さらに、Jay Zは自信でもカジノの運営しています。

Nelly

アメリカのラッパー、シンガーソングライター、起業家、そして投資家、俳優でもあるNelly。そんなNellyは、2011年にギャンブルのやりすぎにより自己破産をしたと報じられました。その報道が流れる前、実際にNellyの姿は多くのカジノでメディアによっておさえられて、彼のほとんどの時間はカジノで過ごされていたと考えられています。結果的に破産という最悪な結果を招いてしまったNellyですが、彼のギャンブル好きさにあこがれて、ほかのヒップホップスターもカジノを始めるようになったといわれています。

50 Cent

50 Centは、ラッパー、起業家、投資家、そして俳優として活躍しています。かれも多くのカジノで目撃されており、実際に50 Centは、”Get Rich or Die Tryin’”というアルバムによって人気を集めるようになりました。

そんな50 Centは、500,000ドルをスポーツに賭けたことでも知られています。そんな彼は単にギャンブルを楽しむだけではなく、実際にラップでもギャンブルについて語っています。2007年のアルバム、”50″に入っている曲“What you got”ではギャンブルについて歌っています。

Ja Rule

Ja Ruleもポーカー好きで知られているヒップホップスターの1人です。Ja Ruleは今では閉鎖してしましたが、かつては自身でポーカーサイトを運営していたこともあります。現在は、友人たちを集めてポーカーパーティーを頻繁に開いているといわれています。

Bird man

Bird manはCash Money Recordsの共同経営責任者であり、ギャンブル好きで知られています。彼はオンラインカジノでスポーツにかけるのが好きなようで、2百万ドルを損失したことが報じられたこともあります。

ラスベガスに行った際には必ずカジノに行くようで、目撃情報も多数報告されています。

Young Thug

近年最も人気ラッパーの1人であるYoung Thug。しかし、彼は音楽よりもギャンブルが大好き。そんな彼はギャンブルの浪費癖があり、百万ドル以上を損失していることでも知られています。そのため、一時期は着る服や食べるものがないという時期もあったのだとか。

そんな彼の波乱万丈な人生は彼のラップにもよく表れています。