アジアのトップ音楽フェスティバル

数あるフェスティバルの中でも特に盛り上がりを見せるのは、音楽フェスティバル!主な大きいフェスティバルは北米やヨーロッパが中心ですが、近年のアジアも負けてはいません。どのフェスティバルも日本から数時間でアクセスすることができるので、気軽に参加することができます。そこで本記事では、アジアの人気の音楽フェスティバルを紹介します。

仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル 

仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルは2006年から開催されている音楽フェスティバルで、これまで国内外のミュージシャン約1300組が出演しました。The Strokes、Muse、The Chemical Brothersなどの世界的アーティストがヘッドライナーが務めることもあり、累計観客数は100万人を超えています。

そんな仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルは、「音楽」「情熱」「環境配慮」「DIY」「友情」の5つをコンセプトとしており、フェスティバル中は地元グルメを提供する屋台も多く出店します。韓国であれば3時間以内でアクセスすることができるので、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルのために韓国に行くのもいいでしょう。

DWP

DWPの正式名称は「ジャカルタ・ウェアハウス・プロジェクト」で、元はクラブイベントとしてスタートしました。インドネシアの暖かい気候を生かして、このフェスティバルは毎年12月に3日間かけて開催されます。このフェスティバルには、アジア各国から観客が集まり、ajor Lazer、DJ Snake、Marshmelloなど、世界トップクラスのDJが登場することもよくあります。

フェスティバルの開始時間は18時で終演は深夜3時という遅めの設定で、クラブイベントとしての名残が残っています。チケットは3日間フルで参加したとしてもわずか2万円程度です。物価が安いインドネシアならではのコストパフォーマンスの高い音楽フェスティバルともいえます。

IT’S THE SHIP

IT’S THE SHIPとはアジアで開催されている最大級の船上パーティー。IT’S THE SHIPは3泊4日の船旅で、この豪華客船内の至る所でDJやアーティストたちの音楽を楽しむことができます。2018年に開催されたものには、Cash Cash、SHOWTEK、NERVO、 VINI VICIなどの有名アーティストが登場しました。

また、IT’S THE SHIPのチケットはオールインクルーシブとなり、飲食代、アクティビティ代などは追加で支払う必要は一切ありません。豪華クルージングと音楽を同時に楽しむことができる近年大注目の音楽フェスティバルです。

クロッケンフラップ 

香港で開催されているクロッケンフラップは2008年に始まりました。音楽フェスティバルとしては珍しく、高層ビルが立ち並ぶ香港ベイサイドで行われる都市型のフェスティバルとなっています。これまでにはThe Chemical BrothersやSigur Rósなどが参加したことがあります。

また、クロッケンフラップは音楽だけではなく、芸術もテーマとしているのが特徴です。会場の至る所にはアート作品も展示されており、親子で楽しむことができるワークショップが開催されているのもクロッケンフラップの大きな特徴の1つです。

毎年11月に開催されますが、年間を通じて気候が暖かい香港では、真夏のような服装で参加することができます。